言葉を促すのに良い絵本を探していませんか?
「子どもがそろそろおしゃべりを始めそうだけど、言葉を促すのに良い絵本はある?」「赤ちゃんが思わず真似したくなるような、楽しい絵本を知りたい!」と探していませんか?
赤ちゃんの言葉の発達を、遊びながら楽しくサポートしてあげられたら嬉しいですよね。
今日は、我が家の息子が1~2歳のときに大活躍し、開くだけで楽しい時間が始まる一冊をご紹介します。それが、主婦の友社から出版されている『あかちゃんごおしゃべりえほん』です!(写真の絵本がボロボロですみません。テープで補修しながら読んでいます。)
この記事では、なぜこの絵本が赤ちゃんの「おしゃべりしたい!」という気持ちをこれほど引き出すのかを実体験を交えてご紹介します。
絵本の基本情報
| 書籍名 | あかちゃんごおしゃべりえほん |
| 著者 | かしわら あきお |
| 出版社 | 主婦の友社 |
| 定価 | 1,320円(税込)※2026年現在 |
| 対象年齢の目安 | 0〜2歳頃 |
どんな絵本?
「はーい」「まんま」「ぶっぶー」など、赤ちゃんが毎日の生活のなかで最初に出会う、親しみやすい言葉(オノマトペや挨拶)がたくさん詰まった絵本です。カラフルで愛らしいキャラクターたちと一緒に、リズムよく言葉を声に出して楽しむことができます。ストーリーを追うのではなく、1ページ完結のため、どのページからでも楽しく読める構成になっています。
頭のいい子を育てるプチ あかちゃんごおしゃべりえほん [ かしわらあきお ] 価格:1320円 |
【実体験】我が家の読み聞かせエピソード
我が家がこの絵本を購入したのは、息子が1歳を過ぎた頃でした。喃語で一生懸命おしゃべりしてくれるものの、まだハッキリとした言葉にはなっておらず、親としてどのように言葉を促す関わりしたらよいかを模索していた時期です。そんなとき、書店の絵本売り場で目を引く表紙とイラストに惹かれて購入したのがこの本でした。
最初は私がテンポよく読む姿をじっと見つめていました。何度も読み聞かせていると、「ママ」「わんわん」など息子にとって言いやすい言葉が出てくると、声や表情で反応するように。2歳台になると、私が読む声を聞いて、真似して繰り返す様子も見られました。
3歳になってからは、イラストを頼りに読んでいるのか平仮名を読んでいるのか定かではありませんが、自分で声に出して読み進めるようになりました。「あかちゃんご」というタイトルの絵本ですが、息子にとっては言葉の発達の上で役立ちましたし、3歳台まで長く楽しめる絵本でした。子どもの言葉の発達を感じることができる、おすすめの絵本です。

親目線で教える『この絵本のここがスゴイ!』
赤ちゃんが言葉を覚える仕組みを研究されて作られているこの絵本。実際に毎日読み聞かせて実感した、親目線での素晴らしいポイントを3つご紹介します。
- 赤ちゃんが発音しやすい「魔法の言葉」が満載
出てくる言葉は全て「ぱぱ」「まま」「ばいばい」など、赤ちゃんが口の形を真似しやすく、発音しやすい音で構成されています。そのため、子ども自身が「自分も言えた!」という達成感を得やすく、おしゃべりへの意欲を自然に刺激してくれます。
2. パキッとした配色と「目が合う」かわいいイラスト
作者のかしわらあきおさんのイラストは、コントラストがはっきりとした鮮やかな色彩が特徴です。さらに登場するキャラクターの多くが「正面」を向いており、赤ちゃんの本能である「目が合うものに注目する」という特性に合っているため、子どもが集中して絵本を見てくれます。
3. 日常会話にそのままつなげることができる
絵本に出てくる「ごちそうさま」「タッチ」「ねんね」などの言葉は、毎日の生活でそのまま使うものばかりです。絵本の中で楽しく覚えた言葉だからこそ、日常のシーンでも「絵本のあのページ」を思い出しながら、自然とあいさつや行動につなげることができます。
こんなママ・パパ・お子さんにおすすめ!
おすすめのご家庭
- 「そろそろ言葉を育むような読み聞かせを始めたい」という方
- 指差しや、大人の真似をするのが好きなお子さん
- ファーストブックからのステップアップとして、2冊目以降の絵本を探している方
まとめ|親子で何度もページを開きたくなる一冊
今回は、赤ちゃんのおしゃべりしたい意欲を刺激してくれる『あかちゃんごおしゃべりえほん』をご紹介しました。子どもが一生懸命に小さな口を動かして、絵本の言葉を真似しようとする姿は、本当にかわいい瞬間だと思います。学習としてではなく、毎日の楽しい「おしゃべり遊び」として、ぜひ親子でページをめくってみてください。
頭のいい子を育てるプチ あかちゃんごおしゃべりえほん [ かしわらあきお ] 価格:1320円 |


