毎晩の読み聞かせ、何を読もうか迷っていませんか?
「最後まで座って聞いてくれない」「同じ絵本ばかり読まされる」――そんな時に、親子で一緒に盛り上がれるのが 『きんぎょがにげた』 です。
この記事では、我が家の子どもが夢中になった理由と、親目線で感じた“読みやすさ”のポイントを、実体験を交えてご紹介します。
絵本の基本情報
| 書籍名 | きんぎょがにげた |
| 著者 | 五味 太郎 |
| 出版社 | 福音館書店 |
| 定価 | 1,100円(税込)※2026年現在 |
| 対象年齢の目安 | 0〜2歳頃 |
どんな絵本?
金魚鉢から逃げ出した赤いきんぎょをページの中から探していく“さがし絵本”。シンプルな繰り返しの中で、子どもが自分から「いた!」と参加できるのが大きな魅力です。
価格:1100円 |
【実体験】我が家の読み聞かせエピソード
私が感じる『きんぎょがにげた』の魅力は、年齢に応じた楽しみ方ができる点です。
初めて読み聞かせをした0歳の頃は、私が読んでいる隣で息子はきんぎょを目で追っていました。
1歳になると、私が「きんぎょさんはどこ?」と聞くと、息子は指を出してきんぎょを探すようになり、2歳になると、「きんぎょさん、いた!」と、ページの中のどこいるかを教えてくれるようになりました。指を差して教えてくれるときもあれば、手で思いっきりタッチするときもあり、毎回の息子の反応を見るのも楽しみの1つでした。
特に印象的だったのは、1歳から2歳にかけての、“読んでもらう”から“自分で参加する”に変わった瞬間です。親子の会話が自然に増えました。

親目線で教える『この絵本のここがスゴイ!』
- 子どもが“受け身”にならない
「どこにいるかな?」と探す要素があるので、自然と指差しや発話が増えます。読み聞かせというより、親子の遊びに近い感覚です。
- 繰り返し読んでも親が疲れにくい
文章量が多くないので、どんなタイミングでも読みやすい一冊。テンポよく読めるので「あと1回!」にも付き合いやすいです。
- 色がはっきりしていて見つけやすい
赤いきんぎょがページの中で際立つので、1〜2歳頃でも「見つけた!」という成功体験を得やすいように感じました。
こんなママ・パパ・お子さんにおすすめ!
おすすめのご家庭
- 読み聞かせ中にすぐ飽きてしまうことがある
- 親子で会話が増える絵本を探している
- 0〜2歳向けの“参加型”絵本を探している
- 指差し遊び・さがし絵が好きなお子さんがいる
- 赤・黄色などはっきりした色に反応するお子さんがいる
まとめ|親子で『いたね!』を楽しめる一冊
『きんぎょがにげた』は、子どもが絵本に参加できるのが最大の魅力。長い期間楽しめる、我が家の定番絵本です。きっと、親子の楽しい絵本タイムが増えるはずです。
今夜の読み聞かせ候補に、ぜひ加えてみてください。
価格:1100円 |


